当山の彼岸行事、彼岸会が23日、念仏講・尼講が24日にありました。
彼岸会はお天気が心配されましたが、雨に降られることなく多くの檀信徒さまにお参りに来ていただきました。
おつとめのあとは、住職の法話(今回はお塔婆について)でした。塔婆の形の意味を理解できました。
この日のお下がりのお菓子は、マールブランシュさんの『生茶の菓』です^^冷やして頂くととても美味♪
翌日の念仏講・尼講では総勢40名の檀家さまが出席され、おつとめ・法話・連絡事項の後は広間にてお食事をいただきました。終始なごやかにお話にも花がさいたのではないでしょうか。
年二回のお彼岸の際、お世話役の家の方が持ち回りで、会を取り仕切っていただいております。無事に終えることができたのもお世話役の方々のおかげです。一日たいへんお疲れ様でした。ありがとうございました。