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新規墓地受付中

自宅近くの寺院墓地がお勧めです。

正行寺では新規墓地を受け付けています。本堂の正面にあり、住宅地の中にある静かな寺院墓地です。霊園ではありません。
過去の宗旨は問いませんが、墓地内での宗教儀礼は、正行寺が浄土宗の形式で行います。

墓地の申込み方法

墓地はいつでも見学いただけますので、自由にご見学ください。

詳細のご案内は随時行っています。お電話等にてお問い合わせください。

費用や年間護持費などをご説明いたします。

納得いただいた場合は、墓地の永代使用契約を結びます。

永代使用料をご寺納いただきます。

墓碑の建立、改葬については、正行寺指定石材店とお打ち合わせください。

見学した結果、正行寺に墓地を決めなくてはならない事はありません。ご家族としっかり相談いただき、
またお寺や住職の考え方などもお確かめいただいた上でご判断ください。

正行寺のお墓の区画

 
家のお墓

区画は約70区画あり、すべて同じ広さです。西向きと東向きがあります。

  • 広さ…………1.83聖地(間口129㎝×奥行115㎝)
  • 永代使用料…650,000円
  • 護持会費……10,000円/年
  • 墓石代は別途かかります。
  • 永代使用料は墓地を永代に使用する権利です。土地購入とは異なります。
  • 墓地以外での使用、また許可なく使用権を譲渡することはできません。
 
永代供養墓受付中

永代供養を目的とする合同墓地です。正行寺が永代に渡りご供養いたしますので、墓地継承者がいない方にも安心してご利用いただけます。

  • 永代供養料……一霊100,000円

年間管理料、維持費等は必要ございませんが、
入檀をされた場合は護持会費(10,000円/年)を申し受けます。

次のようなお方にお勧めいたします。

  • 墓地継承者がいない方
  • さまざまなご事情で、お墓を求めずご遺骨を自宅等でご供養されている方

墓地概要

霊園名 正行寺墓地 (正行寺墓地)
所在地 〒610-0111 京都府城陽市富野堀口103
宗派 浄土宗
使用聖地 1.83聖地(間口129㎝×奥行115㎝)
永代使用料 650,000円
諸持会費 10,000円 / 年
施設・設備開創
駐車場、永代合祀墓
永代供養墓地 一霊 100,000円

お墓選びによくあるご質問

寺院墓地、公営墓地、民間霊園って何が違うのですか?

墓地は、経営形態により寺院墓地、公営墓地、民間霊園に大別されます。それぞれの次のような特徴があります。

【寺院墓地】 寺院の経営する境内墓地で、以下のような特徴があります。
・境内地にあり管理面で安心。
・菩提寺となれば仏事の相談が気軽にできる。
・檀信徒しか使用できない場合がある。

【公営墓地】
都道府県や市町村が経営する墓地で、原則的に、その地域に住む人のために設けられたものです。通例公募によって使用者を募集し、遺骨の有無等、使用資格の制限があります。 以下のような特徴があります。

・経営主体に安心感がある。
・墓地使用料、管理料が割安である。
・宗旨宗派不問。
・経営主体の住民しか購入できない。
・競争率が高い

【民間霊園】
非営利法人である宗教法人や財団法人・社会福祉法人という特殊法人によって経営されていて、宗旨、宗派等の使用に対する制限は少なく、「公園墓地」的な形態が多く、以下のような特徴があります。

・宗旨宗派不問。
・指定石材店制度がある。
・公園墓地的な形態が多い。

墓地の「永代使用料」ってなんですか?

墓所を永代に渡り使用するための料金です。宅地のように土地の売買はできません。一度納めていただければ、永代に渡って「墓地を使用する権利」が得られます。

お墓はいつ建てればよいのでしょうか?

特に決まりはありません。地域の昔からのしきたりの多くは、四十九日、百か日、あるいは一周忌などに合わせて建立される方が多いようです。
また、もう少し日を気にしたいという方には、暦がおすすめです。
こんな時に注意しないといけないのが迷信です。厄年や土用は建ててはいけないとおっしゃる方もおられます。しかしこういう迷信には全く根拠がありません。
もしあなたが亡くなって、子供たちが、厄年にお墓を建てたからといってその子たちをたたりますか? そんなことはないと思います。お墓は善意そのものです。良いお墓づくりをなさってください。

生前の建墓は縁起が悪いと聞きましたが本当でしょうか?

生前に自分のお墓を建てることは、「寿陵(じゅりょう)」と呼び、古来から縁起の良いこととされています。
古くは中国の秦の始皇帝や近年では昭和天皇の多摩御陵などが寿陵として知られております。
最近では、「自分のお墓は自分で選びたい」「家族に迷惑を掛けたくない」「自分の気に入った墓碑銘や石、場所などを選びたい」など、生前に自分自身のお墓を建てる寿陵が増えています。

お墓の移設はできますか?

親が亡くなったので、里のお墓をこちらに遷したい。
遠方なので、もっと身近なところにお墓を遷したい。
そんなご相談を受けることが多くなりました。 これを「改葬(かいそう)」といい、一般に里のお墓を解体して、遺骨を新調したお墓に遷す一連の流れとなります。当山でも、ご対応していますので、遠慮なくご相談ください。

墓相というものがあると聞きましたが?

建墓する際に墓所の方角、墓石の向きや色、形に吉相や凶相があるという意見を耳にすることがありますが、もともと仏教では、お墓の色や形、方角は問題にしていません。
「先祖供養」または将来の自分達の「終の棲処」として、気に入られた墓所こそが良いお墓ではないでしょうか。

まずはお気軽にご相談ください

お電話でのお問い合せは0774-52-4787まで

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